高崎市議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会(第5回)−11月30日-01号
21款1項1目繰越金は、歳入歳出差引不足額に繰越金を充てるものでございます。22款5項4目雑入は、歳出で御説明いたしました過年度分の県補助金の返還に伴うものでございます。 1枚おめくりいただきまして、138ページを御覧ください。23款1項2目民生債から10目災害復旧債までは、歳出の事業費に合わせ、所定の充当率に基づき補正するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。
21款1項1目繰越金は、歳入歳出差引不足額に繰越金を充てるものでございます。22款5項4目雑入は、歳出で御説明いたしました過年度分の県補助金の返還に伴うものでございます。 1枚おめくりいただきまして、138ページを御覧ください。23款1項2目民生債から10目災害復旧債までは、歳出の事業費に合わせ、所定の充当率に基づき補正するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。
また、各市有施設等における燃料費及び電気料に係る内容につきましては、燃料価格高騰の影響により、今後見込まれる不足額を補填するためのものであります。補正額は、燃料費が756万円、電気料が1,406万9,000円のそれぞれ増額であります。
16款1項2目衛生費国庫負担金から2項3目衛生費国庫補助金までは、歳出の事業費に合わせてそれぞれ計上するもので、21款1項1目繰越金は、歳入歳出差引不足額に繰越金を充てるものでございます。 以上、議案第87号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(根岸赴夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
本年度もコロナ禍からの回復途上にある中で、円安、ウクライナ情勢、原油や原材料価格の高騰などの影響を考慮し、7月決算以降の制度継続を決定した上で、年度末までの不足額を試算し、補正額を決定させていただいたものでございます。
この比率は、各公営企業会計における資金不足額につきまして、事業規模である料金収入の規模と比較をし、比率で示したものでありまして、該当しないことが望ましいということになります。 なお、各比率の計算式の説明につきましては、16ページから20ページにかけまして、2として財政指標の意義、3として財政指標の対象となる会計区分及び参考として図式を記載しておりますので、後ほど御覧ください。
7款1項1目商工総務費は、中小企業経営安定化助成金につきまして、実績見込みによる不足額を計上するもの、また商工業振興基金積立金につきまして、株式会社キンセイ産業様から市内の中小企業の振興やものづくり産業の発展に活用してほしいとの趣旨で御寄附をいただきましたので、基金に積み立てるものでございます。
今回の補正予算につきましては、本市への移住等に対する助成金申請者の増加に伴い、下半期の不足額を増額するための予算、通行車両の安全対策を講じるため、市道金井大野線に転落防止のための防護柵を設置するための予算、決算剰余金の一部を活用し、後年度の公債費の償還に充てるため、減債基金に積立てを行うための予算など、予算補正の必要が生じましたので、提案申し上げるものであります。
19款1項2目総務費寄附金は、歳出で御説明いたしました方々からの御寄附を計上するもので、21款1項1目繰越金は、歳入歳出差引き不足額に繰越金を充てるものでございます。 以上、議案第64号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(根岸赴夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。
これまで不足額は、児童館まつりで得た収益の一部を充当しての運営をされていたとのことです。児童館祭りは年間行事の中で最も子どもたちと保護者に人気のある行事の一つ、品物の提供時に利潤のないことと言い渡されてしまい、これ以上無償ボランティアである会員にさらなる負担を強いることはできないとの結論から熟慮の結果、約15年間の活動に終止符を打ち、今年の3月31日、解散に至ったと伺いました。
19款1項2目総務費寄附金から4目教育費寄附金までは、歳出で御説明いたしました方々からの御寄附を計上するもので、21款1項1目繰越金は、歳入歳出差引き不足額に繰越金を充てるものでございます。
第3条は、第1款水道事業資本的支出、第1項建設改良費に計上されております人件費を213万6,000円減額するとともに、資本的収支の不足額と使用する補填財源の額をそれぞれ改めるものでございます。第4条は、予算第7条に定めた経費のうち職員給与費を今般の補正に合わせて変更するものでございます。
この不足額につきましては、基金を活用することで補うこととさせていただいています。また、今後5年程度この規模で基金を活用したといたしましても、国民健康保険事業の安定経営を維持する上で必要な基金残高を確保していけるものと考えてございます。 ◆委員(時田裕之君) 国保事業の安定経営に必要な基金残高の確保を前提にということで、見据えて対応されていることが分かって安心しました。
2款1項一般会計繰入金は、歳入不足額を一般会計から繰り入れるものでございます。 3款繰越金及び4款諸収入は存目でございます。 188ページの3歳出をお願いいたします。1款1項農業集落排水事業費は、職員人件費と浜川地区、楽間・行力地区、富岡地区、善地地区、蟹沢地区の処理場等の維持管理に関わる経費のほか、施設の改修工事等を計上しております。
さらに、普通交付税交付見込みの算定によります財源不足額を推計いたしまして、臨時財政対策債につきましては、前年度比23.1%の増を見込んだことによるものでございます。 次に、今後の短期的な見通しについてでございますが、第6次実施計画策定に当たり、その財源の裏づけとして令和6年度までの財政計画を作成しております。
第4条は、資本的収入及び支出の予定額を補正するとともに、資本的収支の不足額と使用する補填財源の額をそれぞれ改めるものでございます。 まず、収入でございます。第1款水道事業資本的収入は3億3,185万円減額し、予定額を8億6,283万5,000円とするもので、第2項企業債及び第4項負担金を対象となる事業費の変更などに伴い変更するものでございます。 次に、支出でございます。
また、収入の不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により充当するものでございます。 次に、435ページをご覧ください。第5条から第9条は、業務を遂行する上で必要な各経費について定めたものでございます。 なお、436ページ以降に実施計画等の資料を添付してありますので、後ほどご覧いただきたいと思います。
第1款水道事業資本的支出第1項建設改良費に計上されております人件費を23万4,000円増額するとともに、資本的収支の不足額と使用する補填財源の額をそれぞれ改めるものでございます。 第4条は、予算第8条に定めた経費のうち職員給与費を今般の補正に合わせて変更するものでございます。 なお、187ページ以降につきましては、今回の予算の詳細な説明資料でございますので、説明は省略させていただきます。
本市の一般会計等及び公営企業会計に赤字または資金不足額はなく、当該比率に該当しておりませんでした。 (3)、実質公債費比率についてであります。実質公債費比率は5.1%となっており、早期健全化基準の25%を19.9ポイント下回っております。なお、前年度比率と比較すると0.5ポイント改善しております。 (4)、将来負担比率についてであります。
7款1項1目商工総務費は、中小企業経営安定化助成金につきまして、実績見込みによる不足額を計上するもので、商工業振興基金積立金につきましては、株式会社キンセイ産業様から市内の中小企業の振興やものづくり産業の発展に活用してほしいとの趣旨で御寄附を頂きましたので、基金に積み立てるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、88ページを御覧ください。
また、臨時財政対策債の増額の要因につきましては、令和3年度普通交付税において算定された財源不足額のうち、臨時財政対策債振替相当額が、当初予算の見積りに対しまして大幅に増加したことによるものでございます。なお、9月補正後の今年度末の財政調整基金の残高見込みにつきましては89億6,477万7,000円となる見込みでございます。